2009年03月09日

[バンテージ ポイント]

「レーガン以来、"ダブル"を使っているんだ。

大統領暗殺23分前からの出来事を、8人の視点から追う。
息も切らさぬスピード感で、ちょっと見のつもりが、気づいたら終わりまで見てしまった。

"EAGLE"? "POTUS"? 本物はどっち!?
バーンズのカーチェイス・シーンは見物だが、そのメイキングはさらに見物。
ストーリーには、ケネディ暗殺時と同じような政治的背景も見え隠れする。
結局犯人グループは誰だったのか?
目的は何だったのか?
何も説明しないまま、終わってしまうあっけなささえ、すごい。

鶴瓶似の、味のあるおじさん。
岡田准一に面影の似ている俳優。
など、役者もひとりひとり、とても味がある。
(ドラマ「SP」ファンなら、きっとこれは好きなはず!!!)

【オフィシャルサイト】

youtubeで、いくつかのシーンが見られます。




それにしても、大国の要人は、常にこのような緊張感に曝されているのだと、改めて痛感した。
オバマなど、この比ではないのかもしれない。
その精神力だけでも、すでにすごい。

日本の要人に、果たしてこの緊張感があるのだろうか?





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2009年01月27日

『冬の運動会』

岡田准一が、好きだ。
以前『東京タワー』を見たときは、実はそのよさがあまりよくわからなかった(^_^;)

が、深夜ドラマ「SP 」で炸裂した。
真田広之に似ているところも、いい!
なんといっても、男臭い。
年をとればとるほど、渋くなってゆくと思う。

・・・などという話し手をしていたら、友人が貸してくれたのがこれ。




基本的に、向田邦子も、好きだ。
私的には、向田邦子といえば、圧倒的に『阿修羅のごとく』だ。

この人の原作には、いつも"もうひとつの世界"が出てくる。
その多くは、男性が持つ"もう一つの居場所"だけど、実は女性だって、欲しい。
責任や立場が出来れば出来るほど、そういう場を求めるのだと思う。
まぁ、そこに"もう一人の男性/女性"が絡むかどうかは、それぞれだでしょうけれど。

それにしても、さすがにもう一人の"親"は、すごいと思った。
その昔、近所のおじさんやおばさん、あるいは親戚の叔父さん叔母さんがが、実はそういう役割を果たしていたのだと思う。
先生も、それに近い存在であったんだと思う。
子供には、そういう存在が必要だ。

けれど、現代には、親ではない親身な大人との触れ合い/出会いが少ないように思う。
インターネットの社会は、それに取って代わるようで、変わらないようにも思う。
社会を、親とはまた違った視点から見ることができ、なにより、親を別の側面から見られる機会なんだと思う。
こうやって私たちは、表と裏・・というだけでなく、いろいろな側面から物事を見ることを学ぶように思うのだけれど・・・

同居しているおじいちゃんの存在も、良い。
別に同居していなくても、行き来できるそういう存在があると言うことが、すごく助けになる気がする。

そしてそれは、大人になっても欲しい場所。
女性は、特に母親になると、物理的にそういう場所を持ちにくいけれど、カルチャーセンターや、近所のグループや、なにかそういう"場"が必要だと思う。

身の回りを見渡せば、"場"そのものは、有り余るほど存在する。
けれど、その多くは、結局"たてまえ"でしか生きてゆけない場所になる。

家よりくつろげる場所、持っていますか?


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2009年01月26日

『地下鉄に乗って』

友人が貸してくれた。

事前情報全くなしに見ていた。
地下鉄の階段を上がると、そこは昭和39年。

なるほど、そういう映画ね・・・
と、安易な気持ちで見て居たら、そんな浅はかなものではなかった。

自分の過去に戻るのではなく、
親の、それも、子供の視点からは見えなかった若い時代や家庭の外での視点に戻る。

自分が歩いてきた道を想い、親の若かりし時代を気ままに想像することは、なくもない。

だれにも、物事をそう考える背景があり、理由がある。

誰しも、人の後ろ姿を見て、考える。

そして、いくつもの顔を持っていて、多分、それを全部知っている人はいないのだと思う。

これまで、ふつふつと心の中に思っていた、「親の子供時代からの人生を見てみたい」そんな想いが、目の前で繰り広げられていた。
そして、展開は、最後まで実にみごとだった。

最初と最後に出てくる、学校の先生。
私には、とても思いで深い、そして、今の私の基礎を形成してくださったと、大人になってから、感謝してやまない恩師。
その先生を思い出さずには見られなかった。

おりしも今、DNAについて書かれた

を読んでいるのだが、人が受け継いでゆくもの・・・を考えさせられる。

正直、原作の浅田次郎は、基本的にあまり好きだと思っていない。
が、この作品は、"星新一の長編作"といった印象だ。

今度は、自分のこれまでの人生を、いろんな人の視点から見たもの・・というのは、どうだろう?



文庫本はこちら。

ラベル:映画
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2008年12月02日

『アラブの大富豪』








アラブの大富豪 (新潮新書 251) アラブの大富豪 (新潮新書 251)

前田 高行



新潮社 2008-02

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なんとも怪しい雰囲気を醸しだし、いまひとつ様子がわかりにくい、けれど、なぜか惹かれてしまうのが「中東」である。


以前







ドバイにはなぜお金持ちが集まるのか (青春新書INTELLIGENCE 202) ドバイにはなぜお金持ちが集まるのか (青春新書INTELLIGENCE 202)

福田 一郎



青春出版社 2008-05-02

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紹介したときにも、次のお勧めとして書いたのがこの本。

『アラブの大富豪』も新書なので、とてもうまくまとまっており、興味をそそられる内に読み終わってしまい、残念な気さえする。


"王族"と聞くと、日本人的には"皇族"と比べてしまいがちだが、なんの、彼らはばりばりとビジネスを行い、むしろ国の経済の中枢であり、彼らの稼ぎで国民は税金のない暮らしが出来ているのである。

そればかりか、世界の経済さえをも動かしている・・といても、過言ではないだろう。


"セレブ"などといって、盛り上がっている場合ではないのだ。



王族に生まれ、そこにはすでに有り余るほどの財産がありながら、彼らはその利息で生きてゆこうなどとはこれっぽっちも思わないようで、早くから大きな元手を如何にさらに大きくするかを、学ぶ。そのケタたるや、初めからスケールが違う。




国に天然資源があり、王族のビジネス手腕が優れていれば、国はこういう"かたち"になるのねと思わされる。

王族のために、国民が汗水垂らして働き、さらにその上前をはねられる・・・という、専制君主的な"かたち"とはイメージは随分異なる。

と思っていたら、



小飼 弾氏が、

それにしても、本書を読んで認識を新たにしたのが、アラブの大富豪たちが、いかに最高の「民主主義の敵」としてすごいのかということ。彼らが暴君だからで はない。その逆だからだ。彼らはその富を気前良く民衆にも配る。中東産油国に税金はなく、社会資本もすべて王族が面倒を見てくれる。権利はないが、それ以 上に義務もない。そして王族に優れたものがいれば、民主主義のややこしい手続きなしですぐに辣腕を発揮できる。




と書いていた。


日本の民主主義って、いったいなんだろう?

それぞれの"国のかたち"があり、そして、そこにいる国民のタイプがあるということか・・・



そういえば、ドバイで会社を興した場合、毎年会社登録料を払うだけで事業に対しては無税なのだそうだが、
残念ながら今のところ"永住権"という制度はないそうだ。

ま、そりゃそうか♪



ブックオフオンラインブックオフオンライン
ラベル:アラブ 書評
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2008年03月02日

今期のドラマ

SP』も終わってしまって、長寿ドラマ『相棒』だけがたよりな、この頃です。

とかいいつつも、今期のドラマとしては、この3つが、結構面白い。

1.佐々木夫妻の仁義なき戦い
2.薔薇のない花屋
3.斉藤さん

1は、無表情な印象の主役二人が、思いの外面白い・・というのが第一印象。ま、日曜と言うこともあってか、気楽に楽しい。
やりとりが結構好きかも。
吾郎ちゃんのドラマにしては、上出来かも。

2は、正直最初は疲れた。し、見えた気もしてちょっと面白くない。けど、なんとなく、ずぶずぶと・・・
このドラマは、慎吾君にとっては難しい役で、かなりなチャレンジ何じゃないかとは思う。
キムタクみたく、はじけたキャラクターくらい演じやすいものはないものねぇ。
ただ、至る所に"売れ線狙い"が見え隠れするのは、ちょっとうんざりかな。これは、スタッフのせいね。

3も気楽に面白い。けど、言いたいことは、結構好きだ。
本当のことを言うと、もう一歩踏み込んで欲しい気もするけど、まぁ、ドラマとしてはこんなものかなぁ。
観月ありさとミムラのコンビは、なかなかかも。
しかし、佐々木蔵之介も古田新太も、あっちもこっちも出てるのね〜



で、実は、意外にはまっているのが
鹿男あをによし
ファンタジー・サスペンス な感じが、なかなか良い。
最初は全然意味不明だったが、回を重ねる毎に興味が沸いてきた。
そもそも、この発想がどこから沸いてきたのかと想像するだけでも、楽しい♪
綾瀬はるかのへたっぷりが、見事に脚本でカバーされているところがすごい(^◇^)
なんといっても、最後の壮大な音楽がたまらない。
このドラマに、よくもまぁ、こんな壮大な音楽を創った物だと思うけれど、これが案外マッチするんだなぁ〜
途中で転調するところが、たまらなくて、最後まで聞いてしまう。


別に見なくてもいっか〜と思っているのに、見てしまうのは、
あしたの喜多善男
なんでしょね、このドラマは?
これも、よく創ったなぁと思う。
小日向文世にとっても新境地だと思うが、周りのキャスティングがすばらしい。

4月5日に予定されている『SP』のスペシャルも楽しみにしているけど。
posted by yuu at 11:10| シドニー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ/映画/音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

ガリレオが面白い

今期は、呆れるくらいTVドラマが不作だ。

そんな中で嬉しいのは『相棒 シーズン6
決して派手さはないが、見ていて安心でき、かつ興味深い内容だ。
最初に見たときは、水谷豊の変わりように驚いたが、彼は良い人生を送っているのだなぁとも思う。
大人が見られるドラマだ。



そして、ずいぶん遅れて発見したのが『ガリレオ
なぜ発見が遅れたかというと・・・
福山雅治が嫌いだから(^_^;)
まぁ、綺麗とは思うが、性格がにじみ出ていて、どうしても好きにはなれない。
主役が嫌いなのに、ドラマが面白いということは、脚本がすごい!
・・・と思ったら、東野圭吾氏の原作で、なんだ、そもそも原作が良いんだった。



沢口靖子の『科捜研の女』がたまらなく好きで、今でもさらなる続編を待っている。ずーっとずーーっとやって欲しいくらい好きだ。



そんな捜査の科学を、今度は大学の物理教室に視点を移したたもので、なかなか興味深い。
ま、途中かなりすっとんでっちゃうので、鵜呑みにはならないけれどね。
ただ、いかにも"かっこいい福山君"をみせんかなの演出が多いのはちょっとうんざりだが、それを差し引いても、ドラマとしては面白い。

キャストで言うなら、最近、ちょこちょこ出ている真矢みきも、良い味出している。

さて、その『ガリレオ』の最終回に久米宏が出るらしいと言うので、これまたちょっと楽しみ。
先般、他の某番組で、相変わらずな"久米節"を披露していたが、彼のキャラクターは好きだ。
案外、大人向けの良い役者になるかも知れないのだけれど、まぁ、ゲスト程度にしか出ないだろうなぁ〜

この所のTV局のドラマ連動映画に乗らないわけもなく、来秋には映画公開も予定しているとか。

きっと、続編もやるんだろうなぁ〜


posted by yuu at 09:40| シドニー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ/映画/音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

明菜が歌う演歌募集!

中森明菜が、今度は演歌を歌うらしい。
これは向いている!と思う。

で、ユニバーサルミュージックの彼女のホームページから、歌って欲しい演歌を3曲投票できるので、興味のある方は是非。

http://www.universal-music.co.jp/akina/

ちなみに、私は
 夜明けのスキャット
 石狩挽歌
と、あともう1曲。(もう忘れた(>_<))

美空ひばりの「川の流れのように」
石川さゆり「天城越え」
あたりは、放っておいても入りそうなので、そうではない曲を投票。
まぁ、このタイミングなので「おふくろさん」も入るかも。

ポピュラーなものばかりでなく、渋いと狙いで行って欲しいと願うところだ。
posted by yuu at 17:32| シドニー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ/映画/音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

ザ ホワイトハウス

ザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックス
ザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックス

原題 The West Wing

5年連続でエミー賞を受賞した、アメリカの官邸物TVドラマ。
いや、もうこうれは"面白い"!の一言に尽きる。
テンポの速いウィットに富んだ会話が、ドラマ全体の密度と満足度を一気に上げてくれ、
一つ一つのエピソードが、過去の大統領の実話から起草されているという解説などされると、ぐいぐい引き込まれてゆく。
ちょっとした一言にはっとさせられたり、う〜んと唸らされたり・・・
脚本も、俳優も、そして多分スタッフもすばらしい。


実際の大統領、クリントンの自伝を読んでから見ると、彼の話がより立体的に見える気もする。

マイライフ 上
マイライフ 上マイライフ 下
マイライフ 下









それにしても、こういう官邸物が日本で出来るだろうか?
あまりに現実離れした物語ならありえても、エピソードとしては言えないことが多すぎて、とても描けないんじゃないかと思う。
でも、一度くらいはチャレンジしてみて欲しいなぁとも思う。

さらに、会話のテンポがすばらしい。
あれだけ大量の専門用語の台詞を、もしかすると日本の俳優はこなせないのかもしれない・・・?

オーストラリアのニュース番組を見ていて、たまにNHKニュースが流れると、とてもマヌケに見える。
1分間の情報量があまりにも違うからだ。
のんびりと言うよりは"間の抜けた"印象のゆっくりとした喋り。
どうでもいい"情報"とも呼べない程度の中身。
同じことの繰り返し。
日本の番組でテンポが速いのは、お笑いのバラエティ番組くらいなのかもしれないが、会話にあまりに中身がない・・・
濃度の高い会話をテンポ良く聞かされることのこ気味良さを、このドラマは味わわせてくれる。


wh1.jpgそんなことを思っていたら、今朝のSydney morning heraldに織り込まれた"TV Guide"の表紙にこの"大統領"が。
なんと、ABC(オーストラリア放送)がこのドラマを買い、今週から3年、毎週木曜日午後9時半から放送するらしい。
アメリカではついに製作終了が決まったタイミングでの、オーストラリア放映ということで、少し皮肉られて入るものの、期待の大きさが覗える。
もっとも、ハワード首相も使いやすそうなキャラクターなので、オーストラリアでもオリジナルの"キャンベラ 物語"を作って欲しいところでもあるが・・・

日本ではスーパーチャネルで再放送中とのこと。
今後の放映予定はこちらから

何気に見始めたドラマだが、あまりの面白さ興味深さに止まらない。
全部で7クールあるそうなので、是非最後まで見たいと思う。
いつか"日本バージョン"も見られることを願って。

ちなみに、現在日本語で出ているのは"セカンド シーズン"まで。

ザ・ホワイトハウス<セカンド・シーズン>コレクターズ・ボックス
ザ・ホワイトハウス<セカンド・シーズン>コレクターズ・ボックス


ここから先は現在輸入で、3rd シーズン
Complete Third Season (4pc) (Ws Sub)
Complete Third Season (4pc) (Ws Sub)

4th シーズン
Complete Fourth Season (6pc) (Ws Sub)
Complete Fourth Season (6pc) (Ws Sub)

そして、1-4のパックまでが出ている。
Complete Seasons 1-4 (18pc) (Ws)
Complete Seasons 1-4 (18pc) (Ws)

ところで、このドラマでレオ・マクギャリー首席補佐官を演じていたジョン・スペンサー氏は、昨年暮に急逝されたのだとか・・・
とても残念です。

このドラマについてのblog
inatt blog 毎回の感想を書かれています。
minako's blog
Josh & Donna:The West Wing Blog "What's next?"
posted by yuu at 08:47| シドニー 🌁| Comment(0) | TrackBack(5) | ドラマ/映画/音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

中森明菜 落花流水

中森明菜の「落花流水」にはまっている。

久しぶりに彼女らしい曲に出会えた気がする。
低音の彼女らしいハスキーな声が良く表現され、のびのびとした、そしてとても落着いた仕上がりになっている。

それにしても、松本隆の詩はすごい。
いきなり
「落ちてく花の気持ちがわかる」
すごい一行だと思った。
この最初の一言に惹かれないわけには行かない。
精一杯咲いていた花が、ふっと力を抜いて流れてゆく様が、シンプルながらも、フックのある言葉で綴られてゆく。
ある意味彼女の「今」なのかもしれない。
そして、多くの人にとっての「今」でもありたいと。

これが、ラテンリズムと林田健司の頭について離れないグルグルのサビメロディーに乗せられると、もう体ごとこの曲から離れられなくなる。

明菜の歌い方はとても細かいところに沢山"しかけ"があるので、ヘッドフォンでボリュームを上げて聞けば聞くほど、"明菜らしさ"が発見できて嬉しい。

全身全霊、中森明菜の曲だと言える、久々の逸曲である。


落花流水
落花流水


1月に発売された
BEST FINGER
BEST FINGER

にも早速取り入れられているところからも、明菜自身の気に入り様が覗える。

1月14日のミュージックフェアーにも出ていた様子。

今、あなたと共に・・・。 さんの感想

フクロウの月見ブログさんの感想

あぁ、これは見たかったなぁ〜〜〜!
posted by yuu at 17:46| シドニー ☀| Comment(11) | TrackBack(3) | ドラマ/映画/音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月02日

人間の証明

原作がしっかりしていると、連ドラでもこんなに良いものができるものなのか?
と感心させられる。

松田優作とは陽と陰の竹之内豊は、実に良い味に仕上がっている。
が、圧巻なのは最終回の松坂慶子。
見た目も随分大きくなったが、「あぁ、この人は映画女優だった」ということをいやというほど思い出させてくれた。
ほとんど松坂慶子の一人語りのこの回だけでも、何度でも見られる。
ちゃらちゃらしたおねぇちゃんのドラマばかりの中で、久しぶりに"女優"を見た気がした。

全体のキャスティング バラんスもとても良い。
テレビ局、やればできるぢゃン。


人間の証明 DVD-BOX
人間の証明 DVD-BOX

1977年。角川映画 松田優作版はこちら。

人間の証明
人間の証明

すぐ見たい人には、こんなのもありました。
キネマニ 人間の証明

そして、2001年に渡辺謙でTVドラマ化された時のものがこれ。

人間の証明
人間の証明
posted by yuu at 01:56| シドニー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ/映画/音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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