2008年03月02日

今期のドラマ

SP』も終わってしまって、長寿ドラマ相棒』だけがたよりな、この頃です。

とかいいつつも、今期のドラマとしては、この3つが、結構面白い。

1.佐々木夫妻の仁義なき戦い
2.薔薇のない花屋
3.斉藤さん

1は、無表情な印象の主役二人が、思いの外面白い・・というのが第一印象。ま、日曜と言うこともあってか、気楽に楽しい。
やりとりが結構好きかも。
吾郎ちゃんのドラマにしては、上出来かも。

2は、正直最初は疲れた。し、見えた気もしてちょっと面白くない。けど、なんとなく、ずぶずぶと・・・
このドラマは、慎吾君にとっては難しい役で、かなりなチャレンジ何じゃないかとは思う。
キムタクみたく、はじけたキャラクターくらい演じやすいものはないものねぇ。
ただ、至る所に"売れ線狙い"が見え隠れするのは、ちょっとうんざりかな。これは、スタッフのせいね。

3も気楽に面白い。けど、言いたいことは、結構好きだ。
本当のことを言うと、もう一歩踏み込んで欲しい気もするけど、まぁ、ドラマとしてはこんなものかなぁ。
観月ありさとミムラのコンビは、なかなかかも。
しかし、佐々木蔵之介も古田新太も、あっちもこっちも出てるのね〜



で、実は、意外にはまっているのが
鹿男あをによし
ファンタジーサスペンス な感じが、なかなか良い。
最初は全然意味不明だったが、回を重ねる毎に興味が沸いてきた。
そもそも、この発想がどこから沸いてきたのかと想像するだけでも、楽しい♪
綾瀬はるかのへたっぷりが、見事に脚本でカバーされているところがすごい(^◇^)
なんといっても、最後の壮大な音楽がたまらない。
このドラマに、よくもまぁ、こんな壮大な音楽を創った物だと思うけれど、これが案外マッチするんだなぁ〜
途中で転調するところが、たまらなくて、最後まで聞いてしまう。


別に見なくてもいっか〜と思っているのに、見てしまうのは、
あしたの喜多善男
なんでしょね、このドラマは?
これも、よく創ったなぁと思う。
小日向文世にとっても新境地だと思うが、周りのキャスティングがすばらしい。

4月5日に予定されている『SP』のスペシャルも楽しみにしているけど。
posted by yuu at 11:10| シドニー ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ/映画/音楽

2007年12月03日

ガリレオが面白い

今期は、呆れるくらいTVドラマが不作だ。

そんな中で嬉しいのは『相棒 シーズン6
決して派手さはないが、見ていて安心でき、かつ興味深い内容だ。
最初に見たときは、水谷豊の変わりように驚いたが、彼は良い人生を送っているのだなぁとも思う。
大人が見られるドラマだ。



そして、ずいぶん遅れて発見したのが『ガリレオ
なぜ発見が遅れたかというと・・・
福山雅治が嫌いだから(^_^;)
まぁ、綺麗とは思うが、性格がにじみ出ていて、どうしても好きにはなれない。
主役が嫌いなのに、ドラマが面白いということは、脚本がすごい!
・・・と思ったら、東野圭吾氏の原作で、なんだ、そもそも原作が良いんだった。



沢口靖子の『科捜研の女』がたまらなく好きで、今でもさらなる続編を待っている。ずーっとずーーっとやって欲しいくらい好きだ。



そんな捜査の科学を、今度は大学の物理教室に視点を移したたもので、なかなか興味深い。
ま、途中かなりすっとんでっちゃうので、鵜呑みにはならないけれどね。
ただ、いかにも"かっこいい福山君"をみせんかなの演出が多いのはちょっとうんざりだが、それを差し引いても、ドラマとしては面白い。

キャストで言うなら、最近、ちょこちょこ出ている真矢みきも、良い味出している。

さて、その『ガリレオ』の最終回に久米宏が出るらしいと言うので、これまたちょっと楽しみ。
先般、他の某番組で、相変わらずな"久米節"を披露していたが、彼のキャラクターは好きだ。
案外、大人向けの良い役者になるかも知れないのだけれど、まぁ、ゲスト程度にしか出ないだろうなぁ〜

この所のTV局のドラマ連動映画に乗らないわけもなく、来秋には映画公開も予定しているとか。

きっと、続編もやるんだろうなぁ〜


posted by yuu at 09:40| シドニー ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ/映画/音楽

2007年04月12日

明菜が歌う演歌募集!

中森明菜が、今度は演歌を歌うらしい。
これは向いている!と思う。

で、ユニバーサルミュージックの彼女のホームページから、歌って欲しい演歌を3曲投票できるので、興味のある方は是非。

http://www.universal-music.co.jp/akina/

ちなみに、私は
 夜明けのスキャット
 石狩挽歌
と、あともう1曲。(もう忘れた(>_<))

美空ひばりの「川の流れのように」
石川さゆり「天城越え」
あたりは、放っておいても入りそうなので、そうではない曲を投票。
まぁ、このタイミングなので「おふくろさん」も入るかも。

ポピュラーなものばかりでなく、渋いと狙いで行って欲しいと願うところだ。
posted by yuu at 17:32| シドニー ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ/映画/音楽

2006年02月20日

ザ ホワイトハウス

ザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックス
ザ・ホワイトハウス ― ファースト・シーズン コレクターズ ボックス

原題 The West Wing

5年連続でエミー賞を受賞した、アメリカの官邸物TVドラマ。
いや、もうこうれは"面白い"!の一言に尽きる。
テンポの速いウィットに富んだ会話が、ドラマ全体の密度と満足度を一気に上げてくれ、
一つ一つのエピソードが、過去の大統領の実話から起草されているという解説などされると、ぐいぐい引き込まれてゆく。
ちょっとした一言にはっとさせられたり、う〜んと唸らされたり・・・
脚本も、俳優も、そして多分スタッフもすばらしい。


実際の大統領、クリントンの自伝を読んでから見ると、彼の話がより立体的に見える気もする。

マイライフ 上
マイライフ 上マイライフ 下
マイライフ 下









それにしても、こういう官邸物が日本で出来るだろうか?
あまりに現実離れした物語ならありえても、エピソードとしては言えないことが多すぎて、とても描けないんじゃないかと思う。
でも、一度くらいはチャレンジしてみて欲しいなぁとも思う。

さらに、会話のテンポがすばらしい。
あれだけ大量の専門用語の台詞を、もしかすると日本の俳優はこなせないのかもしれない・・・?

オーストラリアのニュース番組を見ていて、たまにNHKニュースが流れると、とてもマヌケに見える。
1分間の情報量があまりにも違うからだ。
のんびりと言うよりは"間の抜けた"印象のゆっくりとした喋り。
どうでもいい"情報"とも呼べない程度の中身。
同じことの繰り返し。
日本の番組でテンポが速いのは、お笑いのバラエティ番組くらいなのかもしれないが、会話にあまりに中身がない・・・
濃度の高い会話をテンポ良く聞かされることのこ気味良さを、このドラマは味わわせてくれる。


wh1.jpgそんなことを思っていたら、今朝のSydney morning heraldに織り込まれた"TV Guide"の表紙にこの"大統領"が。
なんと、ABC(オーストラリア放送)がこのドラマを買い、今週から3年、毎週木曜日午後9時半から放送するらしい。
アメリカではついに製作終了が決まったタイミングでの、オーストラリア放映ということで、少し皮肉られて入るものの、期待の大きさが覗える。
もっとも、ハワード首相も使いやすそうなキャラクターなので、オーストラリアでもオリジナルの"キャンベラ 物語"を作って欲しいところでもあるが・・・

日本ではスーパーチャネルで再放送中とのこと。
今後の放映予定はこちらから

何気に見始めたドラマだが、あまりの面白さ興味深さに止まらない。
全部で7クールあるそうなので、是非最後まで見たいと思う。
いつか"日本バージョン"も見られることを願って。

ちなみに、現在日本語で出ているのは"セカンド シーズン"まで。

ザ・ホワイトハウス<セカンド・シーズン>コレクターズ・ボックス
ザ・ホワイトハウス<セカンド・シーズン>コレクターズ・ボックス


ここから先は現在輸入で、3rd シーズン
Complete Third Season (4pc) (Ws Sub)
Complete Third Season (4pc) (Ws Sub)

4th シーズン
Complete Fourth Season (6pc) (Ws Sub)
Complete Fourth Season (6pc) (Ws Sub)

そして、1-4のパックまでが出ている。
Complete Seasons 1-4 (18pc) (Ws)
Complete Seasons 1-4 (18pc) (Ws)

ところで、このドラマでレオ・マクギャリー首席補佐官を演じていたジョン・スペンサー氏は、昨年暮に急逝されたのだとか・・・
とても残念です。

このドラマについてのblog
inatt blog 毎回の感想を書かれています。
minako's blog
Josh & Donna:The West Wing Blog "What's next?"
posted by yuu at 08:47| シドニー ??| Comment(0) | TrackBack(2) | ドラマ/映画/音楽

2006年02月12日

中森明菜 落花流水

中森明菜の「落花流水」にはまっている。

久しぶりに彼女らしい曲に出会えた気がする。
低音の彼女らしいハスキーな声が良く表現され、のびのびとした、そしてとても落着いた仕上がりになっている。

それにしても、松本隆の詩はすごい。
いきなり
「落ちてく花の気持ちがわかる」
すごい一行だと思った。
この最初の一言に惹かれないわけには行かない。
精一杯咲いていた花が、ふっと力を抜いて流れてゆく様が、シンプルながらも、フックのある言葉で綴られてゆく。
ある意味彼女の「今」なのかもしれない。
そして、多くの人にとっての「今」でもありたいと。

これが、ラテンリズムと林田健司の頭について離れないグルグルのサビメロディーに乗せられると、もう体ごとこの曲から離れられなくなる。

明菜の歌い方はとても細かいところに沢山"しかけ"があるので、ヘッドフォンでボリュームを上げて聞けば聞くほど、"明菜らしさ"が発見できて嬉しい。

全身全霊、中森明菜の曲だと言える、久々の逸曲である。


落花流水
落花流水


1月に発売された
BEST FINGER
BEST FINGER

にも早速取り入れられているところからも、明菜自身の気に入り様が覗える。

1月14日のミュージックフェアーにも出ていた様子。

今、あなたと共に・・・。 さんの感想

フクロウの月見ブログさんの感想

あぁ、これは見たかったなぁ〜〜〜!
posted by yuu at 17:46| シドニー ?J| Comment(7) | TrackBack(3) | ドラマ/映画/音楽

2005年02月02日

人間の証明

原作がしっかりしていると、連ドラでもこんなに良いものができるものなのか?
と感心させられる。

松田優作とは陽と陰の竹之内豊は、実に良い味に仕上がっている。
が、圧巻なのは最終回の松坂慶子
見た目も随分大きくなったが、「あぁ、この人は映画女優だった」ということをいやというほど思い出させてくれた。
ほとんど松坂慶子の一人語りのこの回だけでも、何度でも見られる。
ちゃらちゃらしたおねぇちゃんのドラマばかりの中で、久しぶりに"女優"を見た気がした。

全体のキャスティング バラんスもとても良い。
テレビ局、やればできるぢゃン。


人間の証明 DVD-BOX
人間の証明 DVD-BOX

1977年。角川映画 松田優作版はこちら。

人間の証明
人間の証明

すぐ見たい人には、こんなのもありました。
キネマニ 人間の証明

そして、2001年に渡辺謙でTVドラマ化された時のものがこれ。

人間の証明
人間の証明
posted by yuu at 01:56| シドニー ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ/映画/音楽

かっこよさの裏側 -ジャスティス-

若かりしアルパチーノが弁護士の現実への苦悩を描く。
当時の(いや、今でもかも?)警察や裁判のあり方への問題提起でもある。

冤罪を認めないばかりか、拘置所の中で本当の犯罪者に仕立て上げ行く警察。
ろくに事実を確認しもしないで出される有罪判決。
次々と目の前に起こる異常な事態に精神的に耐えられなくなる弁護士。
正義感の強さを逆手に取られた政治的裁判。

弁護士のかっこよさばかりを強調し外から描く話が多い中、
弁護士自身の視点から捉えた衝撃ストーリー

単に弁護士に憧れを抱いている人、みるべし。
社会の現実を知る意味でも、一度は見て損はなし。

ジャスティス
ジャスティス
posted by yuu at 01:25| シドニー ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ/映画/音楽

機上の友 -機長のかばん―離陸から着陸までのチェックリスト-

飛行機の旅が増えると、飛行機やパイロット、フライトアテンダントなどその周辺のことに興味が湧いてくる。

近頃、フライトアテンダントによりエピソード本もいろいろ出ている。
空の上に限らず、接客という仕事をしていると、笑えるものから笑えないものまでエピソードには事欠かない。
が、いわゆる週刊誌的視点のものはちょっとご遠慮申し上げたい。
色んな人間模様を楽しみながら、かつ「ほほー、そうだったのか〜」と頷けるようなエピソードもあると嬉しい。
今手元に本が無く、タイトルを忘れてしまったが、アメリカの航空会社に勤めていた男性フライトアテンダントの本は面白かった。

そして、キャプテンが書いている本がこれ。
元海軍のパイロットだったという、石崎氏。
海軍ということは、航空母艦に発着していたわけなので、腕前もよければ、かなりいろんな体験もされたようだ。
また、飛行機そのものに対する氏の博識も嬉しい。

さらりと読めるので、机上の・・・いや、機上のお供にお勧めな1冊。


機長のかばん―離陸から着陸までのチェックリスト
機長のかばん―離陸から着陸までのチェックリスト
posted by yuu at 01:09| シドニー ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外生活

2004年12月17日

好きなこと・・・に導かれた人生

生き方は星空が教えてくれる
木内 鶴彦

サンマーク出版
2003-04
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友人にもらって読んだ本。
好きなことをしていれば、おのずと人生開ける・・・という内容の本かな?と思っていたが、読んでみるとどうもそれだけではない。
臨死体験を通し、過去や未来のいろんな情報をしいれてしまった筆者の、未来への警鐘でもある。
ちょっと"船井さん系"かなぁと思ったが、もう少し地に足がついているようでもある。

今、自分の身の回りで起きていることがどういうことなのか?
興味深く、しかし分かりやすく示唆してくれる本。
気楽にさらりと読める本なので、是非読んでみてほしい。
posted by yuu at 22:54| シドニー ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 人生を考える

2004年10月02日

エナジェティック ヒーリングの定番


バイブレーショナル・メディスン

―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像


著者:リチャード・ガーバー
発行所:日本教文社
初版発行:2000年
価格:3,048円
ISBN:4531081277
発行国:日本

訳本が待ち望まれた本。医学博士リチャード・ガーバ氏による、洋の東西をいとわない"波動医学"の集大成。600ページちょっとだが、日本語になってもこれを全て読むのはなかなか大変。とはいえ、このエリアに興味のある人には欠かせない1冊と言える。これを読んでは、その一つ一つにはまっていると、何年時間があっても足りなくなってくる。少し読めば、またそこから派生するものに触れたくなるからだ。読めば読むほど、ものすごい集大成だと思う。

原書"Vibrational Medicine: The #1 Handbook of Subtle-Energy Therapies"は、1988年に書かれて以来全米ベストセラー、現在2001年3rdeditionが最新バージョン。日本語版は初版の訳本と考えられる。2001年には"Vibrational Medicine for the 21st Century"(英語版のみ)が出版されている。

posted by yuu at 23:39| シドニー ????| Comment(1) | TrackBack(0) | ヒーリング&セラピー