学生時代、英語の長文試験対策は日本語訳を頭に叩き込んでいたし、文法はもう当たり外れのものと思っていた。会話のテストの前には、英語ニュースのテープをただBGMに流すだけ・・・
まともな英語力がついているわけが無い。
海外旅行も面倒なんで余り行かず、最近行ったアメリカでは友人と会社で雇った通訳案内が居たし、イギリスではみんなの通訳担当で、ちょっと通じたのが嬉しかった。
まー、行ってしまえば何とかなるかー
と、結局移住前半年、週2回ジオスに通う。
最初の3ヶ月を日本人講師、跡3ヶ月をネイティブ講師と指定した。
で、日本人講師の最初の授業。
ヒアリングはテープを流すわけだが、ここで慌てた。
まー、テープレコーダーが悪くて音が篭っているというのもあるのだが、何を言っているのかさっぱりわからない。
あまりにわからなくてショックを受けて買ったのがこの本。
英語ヒアリング特訓本 ゼロからスタート! まず英語と日本語の″音″の違いを訓練してくれる。
この本をとにかく1日1章、簡単なところだけをさーっと1冊終りまで進める。
で、段々奥行きを深くして2回、3回と繰り返すのがミソ。
1日1章がきつければ、とにかく1日1時間とか2時間と時間を区切って、毎日続けることがポイント。
これ、やっぱり目標がないとなかなかできない。
日本語と英語の音の違いについては、いろんな教材が出ているようだが、私が使ったもう1つは、
英語リスニング科学的上達法こちらは、パソコンソフトで、ゲームのようにやれるのが便利。
何度聞いても、できないよ〜というのもあるが、現実には何度聞いてもわからないよ〜という場面もおおいので、やはり日本人の耳というのはそんなものなのかもしれない。
それにしても"f"を"p"と発音する韓国人。
"うっじゅー らいく こぴー?"
ってキッチンで言われても〜
同じく韓国人の"r"も日本人には聞き取り難い。
"あい うえんと てとる じすもーにんぐ"
日本人が3人かかって10回聞いたけれど、
"てとる"
が何かわからなかった。
答えは"theater"
きっと日本人の英語の発音も、ネイティブから聞けば同じようなものなんだろうな。
で、英語の先生はどちらも聞き分けるんだなー


