"英英辞典"や"英語の類義語辞典"なんて、使ったこと無いよ〜!
という人も多いのでは?
もちろん!?私もその一人だった。
辞書なんて、要するに、知らない単語を引くだけ。
であとはその意味がわからなければ広辞苑、漢字が読めないときは漢和辞典があればオーケー!
なので、最初は一般的にも"良い"といわれている"ジーニアス"の英和と和英、語数がたりなくなると"やっぱり リーダーズ"だよね!
なぁんて言っているのがせいぜい。
そんな私の目から鱗がぼろぼろ落としてくれたのがこの1冊。
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「辞書は知らない単語を引くのではなく、知っている単語を引け」
から始まり、英和・和英のみならず、英英辞典・類義語辞典の使い方が、次々に披露される。
確かに、いざ英語を話したり書いたりしようと思った時、単語は知っていても、それに付随する動詞が難しいことはしばしば!
「傘を開く」は英語でなんと言うか?
これを探すのに、英英辞典が便利なんて、知ってしまえばコロンブスの卵!?
140冊を超える辞書の検証結果のほか、言葉の成り立ちや、辞書の歴史などの雑学まで、著者の奥深い知識が遺憾なくちりばめられていて、読み物としても興味深い。
リーダーズがあればジーニアスはいらないのに、どうして両方入っている電子辞書があるのか?
これを読んでわかった!
パソコンではランダムハウスとリーダーズしかいれていなかったのだが、ジーニアスも入れ、同時に検索してみると、その違いと便利さがよく分かる。
これらを踏まえて、ジーニアス+広辞苑だった手持ちの電子辞書をバージョンアップしようと思い、決めたのが昨日紹介したカシオの電子辞書である。
電子辞書と、この本。
私は絶対の自信でセットで勧めてしまう。
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