2004年12月17日

好きなこと・・・に導かれた人生

生き方は星空が教えてくれる
木内 鶴彦

サンマーク出版
2003-04
売り上げランキング 5,311
おすすめ平均 

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友人にもらって読んだ本。
好きなことをしていれば、おのずと人生開ける・・・という内容の本かな?と思っていたが、読んでみるとどうもそれだけではない。
臨死体験を通し、過去や未来のいろんな情報をしいれてしまった筆者の、未来への警鐘でもある。
ちょっと"船井さん系"かなぁと思ったが、もう少し地に足がついているようでもある。

今、自分の身の回りで起きていることがどういうことなのか?
興味深く、しかし分かりやすく示唆してくれる本。
気楽にさらりと読める本なので、是非読んでみてほしい。
posted by yuu at 22:54| シドニー ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 人生を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月23日

おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと

b-oboete.jpg<おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと
池川 明 (著)
ISBN: 4576021532
リヨン社 2002/10
¥1,050


赤ちゃんが言葉を話し始めたら、是非、あなたはどこからきて、どうして自分たちのところへ来たのか、聞いてみて欲しい。
そして、お母さんのお腹の中でどんな風に過ごしていたのか。
子供達は、素直にその疑問に答えてくれる。

こんな研究が、産婦人科医師の間でも行われる時代になった。
そもそもは、いかにに赤ちゃんにとって快適な出産を行うか?というのが、研究の始まりであったようである。
池川クリニック
胎内の記憶・出生の記憶

もう1つ、あわせてご紹介する。
上記の本は、小さなハンドブックタイプで、気軽に読めるが、今本はもう少しアカデミックだ。

b-tanjyo.jpg誕生を記憶する子どもたち
デーヴィッド チェンバレン (著)
David Chamberlain (原著)
ISBN: 4393713435
春秋社 2002/02
¥1,995





いずれも、赤ちゃん達がお腹の中に居た時、出産前後の様子を実に克明に覚えており、感情もあれば、人々が話している内容もかなり理解していることがわかる。
お腹の中に居る間は、外の音はもちろん、意外に光もよく見えていたりするのがわかる。

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子供を持たない私が、このことに興味を持ったのは、3歳の娘を持つシングルマザーの友人の話だった。
なかなか気の強い母にして、この娘あり。
ついきつく叱ってしまう母に対し、娘が涙することはほとんど無かったと言う。
いつものように、ついきつく叱ってしまい、はっとしたある日、母は娘に言った。

「かわいそうに。もっと優しいお母さんのところに生まれてきたら、こんな目にあわなかったのにね」

それまで、どんなに叱られても泣かなかった娘が、突然大泣きをして言った。

「どうしてそんなこと言うの?私はお母さんを選んで生まれてきたのに。」
「どうしてお母さんを選んだの?」
「おかあさんは一人になって大変だから、私はお母さんを助けるために選んだの。だから、"他のおかあさんのところに生まれたら・・"なんて言わないで。」

それからその母親は、折に触れ娘に、出てくる前はどうだったとか、ここに来る前はどんな所にいたとか、いろいろ聞いたそうだ。
が、それも小学校へ入る頃には、子供も話さなくなってきたと。
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これと同じような話の本がある。

b-erabu.jpgお母さんをえらぶ赤ちゃん 〜ママ、またボクを生んでくれる?〜
ジョナサン・ケイナー (編集)
ISBN: 4916217365
説話社 2004/01/21
¥1,260


この編集をしているジョナサン・ケイナーは、イギリスの有名な占星術師だ。
ジョナサン・ケイナーの星占い



単なる興味として読むのも良いけれど、
生まれた瞬間から、子供はどんな風に感じているのか?
どんな風に子供は接して欲しいと感じているのか?
そんな風に考えて読むのも興味深い。

母親だけではなく、父親のことも、兄弟・親戚、その場に関わった全ての人のことを、赤ちゃんはよく覚えているようだ。

人生最大のトラウマは出産の瞬間だとも言われている。
そんな大切な瞬間を、母親として/父親として、どう過ごせば良いのかを考える参考書とも言えるかもしれない。
是非男性にも読んで欲しい。

特に最初の1冊は、もうすぐ母親/父親になる人へのギフトにもお勧めです。
posted by yuu at 21:57| シドニー ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 人生を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月14日

My Life.

b-mylife.jpgマイ ライフ
ビル・クリントン (著)
ISBN: 0375414576
Random House, New York 2004/06/22
¥2,852






ヒラリーの自叙伝に続き、ビル・クリントンの自叙伝というだけで興味が湧いてしまう。
まずは6月22日に発売される原版をご紹介しておく。

なお、日本語版は9月25日に上下2巻に分かれて発売予定。
「マイライフ クリントンの回想 MY LIFE by Bill Clinton 上」 \1,950
「マイライフ クリントンの回想 MY LIFE by Bill Clinton 下」 \1,950


こちらも、ヒラリー同様My Life [CD]My Life [Cassette]も発売される。彼の英語は、アメリカ人にしてはとても美しいと言われているらしく、ヒアリングの教材として"音"=CDも是非手に入れたい。

欧米では、人生で何事かを成し遂げた後に"自伝"を書くことは当然のようだ。
日本の歴代首相も、評論家など周辺の人物が書いたものではなく、本人の手による自伝が読みたいものだ。

[関連記事/朝日新聞]
「ただ可能だったから」 クリントン氏が不倫理由語る
不倫告白「独り寝2カ月」 クリントン氏、自伝で裏話
クリントン前米大統領インタビュー、主なやりとり
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2004年03月05日

ライフ レッスン


ライフ・レッスン
エリザベス・キュブラー・ロス(著)
ISBN: 4047913820
角川書店
2001/11
¥1,400

 人間の死を見つめつづけたエリザベス・キュブラー・ロスの最後の書といわれている1冊。

 ある感情を感じた時、ひとは何をどう学ぶことができるのか?感情に振り回されてコントロールできてないなぁと感じたら、それはコントロールするのではなく、その感情が自分に教えてくれている意味を考えましょう。この本はきっとその意味を探す手助けをしてくれるでしょう。

 ただ単に目を通すのではなく、じっくり、しっかり、そして何度も読みたい本です。
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2004年02月28日

阿修羅のごとく


阿修羅のごとく

1979年にNHKでドラマ化。
私のこれまで見た中で最も衝撃を受けたドラマ。忘れられないドラマ。

加藤治子、八千草薫、いしだあゆみ、風吹ジュン、宇崎竜童。
それぞれにとがっていて、はまり役のキャスティングだった。
多分、あれを見た人は皆同じだと思うが、
バックに流れていたバグパイプの音楽は、今でも頭の中で鳴る。

当時10代だった私は
"結局人間はそうやって生きているのね"
と思うと同時に、
"結局なにがあっても、それを全部ずるずる引きずって生きていくもんなんだな"
と思った。
"ずるずる引きずって"は、悪い意味ではなく、
"黙っていろんなものを抱えたまま"
とでも言えるかも知れない。
"人間の本質"だと思った。

2003年には大竹しのぶ、黒木瞳、深津恵里、深田恭子で映画化。
映画のプロモーションを見る限りでは、"女の性"的な打ち出しを感じるが、私は、あのストーリは、同時に"男の性"をもしっかりと語っていると思う。
男と女の"裏表"を語った物語でもある。

以降、向田邦子氏のいくつかの作品がドラマ化されたが、結局、私の中でこの作品を越えるものは無かったと記憶する。


阿修羅のごとく-全集-

阿修羅のごとく パート2-全集-

阿修羅のごとく(2003年映画版 2004/06/25発売)
映画公式サイト
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2004年02月23日

リビング・ヒストリー

d8e1cd61.jpgリビング・ヒストリー
ヒラリー・ロダム・クリントン (著), 酒井 洋子 (翻訳)
ISBN: 4152085274
早川書房
2003/12/23
¥1,900


言うまでもなく、クリントン前大統領夫人、ヒラリー・クリントンの自伝。
私にとって興味深い女性の一人である。
その人が、いつ、何をどんな風に考え、どんな風に生きてきたかは、やはり興味深い。
また、ファーストレディ時代、各国訪問の際のエピソードは、野次馬的にも面白い。
一気に読まず、じっくりと読みたいのに、どんどん読めてしまう。もっともっと、先も、奥行きも読みたい気分の本だ。

この本を、ヒラリー自身が朗読しているCDも、彼女がどんな発音で、どんな風に話すのかを聞くにはとても参考になる。
アメリカ人といえども、世界を歩く人の発音は違う。

次の次の大統領選を狙っているといわれているが、個人的には是非頑張って欲しい。
何かといえば赤いドレスで自己主張するだけの某大統領夫人とは、同じアメリカのファーストレディと言えども、時代の違いさえ感じる。
posted by yuu at 09:47| シドニー | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月22日

人生は廻る輪のように

b-jinseiwa
人生は廻る輪のように

エリザベス キューブラー・ロス (著), Elisabeth K¨ubler‐Ross (原著), 上野 圭一 (翻訳)
ISBN: 4047912867
角川書店
1998/02
¥1,800

人間の「死」にまつわる感情を追い求めたキュブラー・ロスの自伝。彼女の強く激しい人生が伝わる。
ノウハウを伝える本が多い中、″生きるパワー″を与えられる本。
posted by yuu at 18:01| シドニー | Comment(0) | TrackBack(0) | 人生を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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